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本日のマイブーム♡
池袋をこよなく食べつくすSTYLE
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本日のマイブーム♡
こんな日はサンシャイン水族館で水浴びしませんか
NTTは、人工知能(AI)を使って子供の好みや言葉の発達段階に合う絵本を検索できるシステムを開発した。
子供が好きな絵柄や年齢などを入力すると、条件に合う絵本が難易度順に表示される仕組み。今夏からグループ会社を通じて図書館や保育園などに販売する予定で、親子の絵本選びに一役買いそうだ。
通常、絵本を選ぶ際に難易度の目安になるのは絵本に書かれた対象年齢だが、NTTがベストセラーを中心に調べたところ、約半数の絵本は対象年齢が書かれていなかった。対象年齢が書かれた絵本でも「赤ちゃん向け」のようにあいまいなものが多い。
NTTの研究グループは、3000組以上の親子に協力してもらい、まず子供が言葉を覚え始める時期に習得する約2700語の平均的な習得時期を調べた。さらに約5000冊の絵本の文章や画像情報をシステムに読み込ませ、絵本のデータベースを作成した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180416-00050012-yom-bus_all
良いですね
買いやすいほうが助かります。
今年も3つのモデルが登場すると噂されている「新型iPhone」。そのうち主力となるのはトップエンドモデルかと思いきや、海外アナリストの報告によれば生産台数の半数は液晶ディスプレイを搭載した廉価モデルになるというのです。
【画像】今年の新型iPhoneの3機種、生産台数の半分は液晶ディスプレイ搭載モデルに?
今年の新型iPhoneでは有機ELディスプレイを搭載した6.5インチモデルと5.8インチモデル、それに液晶ディスプレイを搭載した6.1インチモデルが登場するとされています。そしてApple Insiderが掲載したRBCキャピタルのアミット・ディアラナニ(Amit Daryanani)アナリストの報告によると、2018年後半に生産される8000万~9000万台の新型iPhoneの半数はこの液晶ディスプレイ搭載モデルになるんだとか。
それ以外にも報告では、液晶ディスプレイ搭載モデルには全画面デザインと3Dセンサーが採用されることを指摘しています。上のコンセプトデザインにもあるように、今年の新型iPhoneは全機種から物理ホーボタンが消え去り、3D顔認証機能「Face ID」が搭載されることはほぼ間違いないでしょう。
新型iPhoneについては高性能な新型モデムや独自開発の省電力チップの搭載、上位モデルに4GB RAMの採用、低コストモデルが金属製ボディになるなどの事前情報があります。また、ゴールドモデルが復活するなんて噂もありますね。
なお、これらの新型iPhoneはかなり近い将来に生産が開始されるようです。昨年販売された「iPhone X」は11月発売と若干イレギュラーな登場となりましたが、今年はどの機種も9月頃に発売されそうです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-00010000-giz-sci
海外YouTuberの「Joseph’s Machines」(ジョセフズマシン)さんが、大掛かりな自作「ピタゴラスイッチ」的な装置の動画を公開しました。「デザートが出てくるまでの待ち時間が嫌なので」という理由で作られたこの装置がやってくれることは、ただ皿にケーキを盛り付けてくれるだけ。なんという技術の無駄遣い!
最初は普通に食事をしているジョセフさん。手にしたジュース入りのコップをテーブル横に置いてあるフライ返しの上に置くと、装置が始動します。フライ返しの柄に盛られていた豆がサラサラと流れ出し、次々とギミックを作動させ、コップはジュースをお盆の中にぶちまけながらテーブルから転げ落ちて行ってしまいました。
しかし、コップが落ちた先に置いてある計量器に乗っかり、そこからさらに次々とギミックが作動してきます。この中でも特にすごいのが、バターの塊をろうそくで炙って溶かし坂道を滑り落ちさせていくところの発想と、頭のすぐ上を大きなホイールが通過していくところ。後者、頭に激突しないかとちょっとドキッとします。
多数のギミックを越えて、最後は隣の机に置かれた小さなバスケットボールがコロコロと転がり、ケーキの前に置かれた障害物を倒します。すると、アームが動き、ケーキがバシーンと皿の盛り付けられました。お見事。
いささか食事のたびに使うには大仰かつもう一度使おうと思ったらセットが大変過ぎる装置ですが、非常に完成度の高いピタゴラスイッチでした。また、メイキング映像も公開されています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180412-00000006-it_nlab-sci
こういうの作れるってすごいなー
元NHKアナでフリーアナウンサーの神田愛花(37)が、バナナマンの日村勇紀(45)と入籍したことを7日、自身のツイッターで明かした。
「もういい年齢の男女の入籍ですのでお恥ずかしい限り」と自虐を含んだメッセージを掲載。日村も同日、自身のラジオ番組で発表した。
2人は2012年に番組で共演。14年に友人の食事会での再会をきっかけに、翌15年に交際に発展。同年4月に「フライデー」で交際を報じられ、17年のクリスマスに日村がプロポーズしたという。すでに同棲しており、挙式などは未定だ。
神田は学習院大学の準ミス出身で、学生時代はファッション誌のモデルとして活躍するなど、NHKの女子アナの中ではひときわ華やかな存在で若い男性からオジサンまで男性視聴者をメロメロにしてきた。ところが12年、入局9年でNHKを退社し、フリーアナに転身を果たした。
そんな才色兼備な神田が選んだのがブサイク芸人で有名な日村だっただけに、さめざめと涙を流した男性ファンは多かった。
それにしても近年はフジテレビの山崎夕貴アナ(30)とおばたのお兄さん(29)、同・松村未央アナ(31)と陣内智則(44)ら局アナと芸人のカップルが続々と誕生。女子アナのお相手といえばプロ野球選手や青年実業家が相場だったが、なぜ芸人なのか。
これに関して「実は女子アナと芸人は相性がいい」と言うのは芸能リポーターの川内天子氏だ。
「結婚した時はお金持ちでも、引退後はジリ貧になるスポーツ選手と違い、人気お笑い芸人はどの番組でも活躍し、高収入で息が長い。アスリートと違って妻が食事管理する必要もない。仕事好きで、意外と家事が苦手な方が多い女子アナにとって、無理せず結婚生活が続けられる理想の相手なのです。
それに最近の芸人さんは愛妻家ですから、心身共に癒やされる家庭が築ける。フジテレビ(当時)の中村仁美アナはさまぁ~ずの大竹さんと結婚して家庭的な印象もプラスされましたし、“芸人の嫁”というちょっと三枚目のポジションも得て、好感度がぐんと上がっています。
先輩たちが花形スポーツ選手と結婚して失敗している事例も見ているから変な憧れもない。その分、リアルにお金を稼いでいる芸人さんに目が向き始めています。神田さんと交際してからも日村さんのレギュラーは増えていますし、神田さんの男性を見る目は確かです」
確かに芸人には定年もないし、60歳を越えても現役で活躍中のベテランもゴロゴロいる。今や玉のこしの相手はプロ野球選手やサッカー選手より、お笑い芸人が旬のようだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180411-00000009-nkgendai-ent
おめでとうございます!
かつては娯楽産業のけん引役として存在感を示していたパチンコ業界。しかし、近年は度重なる法規制の強化により、パチンコホールの収益性が悪化。2017年の倒産件数は、前年の水準を上回る21件にのぼっており、厳しい業界環境がうかがえる。
こうしたなか、ハイブアーツという映像制作会社が倒産した。負債額は約8100万円。比較的小規模な倒産だが、破産の申立書には「パチンコ業界の不振が倒産へと追い込んだ」という旨の記載もなされており、業界内ではちょっとした話題になっている。
設立は13年2月。創業者がパチンコ機やパチスロ機など遊技機のプログラミングを担当していた経験を生かして営業を開始した。
同社が制作に携わった映像が、遊技機のディスプレーで流れていた。受注の形態は、孫請け業務であったが、定期的に受注を受けていた。そのほか映画やゲームのCG制作業務も受注しており、15年1月期には売上高約1億1900万円を計上していた。
だが、15年頃よりパチンコ業界における規制強化が進み、風向きが変わった。クギ問題など射幸性に関する規制が騒がれるなか、遊技機メーカーも新機種のリリースが減少。下請、孫請け業者は受注を得づらい状況に置かれるようになった。
さらに、納期遅延などのトラブルが発生。トラブル対応で外注費がかさんだことが契機となり、17年9月頃より各種税金や社会保険料の滞納が発生するようになった。
以降は綱渡りの資金繰りが続いていたが、18年1月に給与すら支払えない状況に陥り、1月31日に事業を停止し、3月7日に破産手続き開始決定を受けた。
今後は、業界不振が騒がれるなかパチンコホールの倒産だけでなく、ハイブアーツのような遊技機製造に携わる企業の倒産が増加していくことが懸念される。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180410-00010001-newswitch-ind
昔は楽しい機種いっぱいあったな。
週明け9日の東京株式市場で日経平均株価は続落して始まった。寄り付きは前週末終値比33円19銭安の2万1534円33銭だった。
先週末のニューヨーク株式市場のダウ平均が、米中貿易摩擦激化を懸念して一時767ドル下げた流れを引き継いで、下げで始まったが、その後は、買い戻しも入り、一時前週末終値を上回る場面もあった。
東証株価指数(TOPIX)は、3・02ポイント安の1716・28で午前の取引が始まった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180409-00000506-san-bus_all
公正取引委員会は、「4年縛り」と呼ばれる携帯大手のスマートフォン販売について、特殊な値引き契約で利用者を囲い込んで、格安スマホ事業者との競争を阻害していないか調査する。
近く有識者会議を設置し、大手などにヒアリングを実施した上で、今夏をめどに公取委の見解を示す報告書をまとめる。
携帯業界を所管する総務省もスマホ政策の見直しを進めており、公取委は総務省と連携して独占禁止法上の問題行為があれば洗い出し、改善につなげる。
公取委は、一部の携帯大手がスマホを4年間の分割払い契約で販売するプランを問題視している。このプランは、スマホの購入から実質2年後にスマホを買い替えて同じプランに再加入すれば、端末代金の残額が無料となる。大幅に安く端末を買えることになるため、利用者を4年以上囲い込みやすくなるとされ、業界には「利用者の他社への乗り換えが進まない」(格安事業者)などの批判もある。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180405-00050108-yom-bus_all
4年は長い、、、、